痛み・違和感などの症状は、
単に身体が痛んでいるというだけでなく・・・
あなたへの知らせ(メッセージ)であると私は思います。
ですから、あなたがこの事実をどのように捉えるかだと思います。
確かに、その場所が悪くなっているのは事実ですが、
痛みは悪い場所を教えてくれる警告(アラーム)であって
痛みが悪い訳ではないです。
「なんでここがいつまでも痛いんだー」
「なんで私(俺)の体はこうなんだー」
このように「痛み=悪」のイメージがありますね。。
しかし、
このようになるまで
今までのどんな生き方をしてきたのでしょうか?
体が悪くなったことを人のせいにしていませんか?
これまでの人生を振り返る機会になるのではないでしょうか?
・今まで自分の身体をないがしろにしてこなかったか?
・私は身体の声をちゃんと聞いてきたか?
・どんな生き方をしてきたのか?
身体は外からの感覚を受け取ったりする受容器であり
自分を表現する効果器です。
人間、何かを感じることで生きているのですから。
身体が健康であれば、幸せを感じられるのではないでしょうか?
あなたが自分の身体をどのように捉えるか
その視点で身体が良くなるかどうか大きく変わってきます。
症状があることは本当に辛いことですが、
そのような大きな視点で自分を感じてみると
何か大切なことが見つかるかもしれません。
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