ご予約希望される方は

こちら↓(完全予約制)

 

ご質問・お問い合わせ

こちら

空き状況確認   ネット予約

1ヶ月先の

ご予約は

こちらにご連絡下さい。

申し訳ありませんが、

お電話での予約は

しておりません。

16日 11月 2024
私のことを話しますと。。 最近の趣味はテニスです。 芝浦や品川区のテニスコートで仲間たちと朝8時から やってます。たまにプラモデルも適当に作ってます。 映画もすごく好きですが、最近はすっかり映画館に行かなくなってしまいました。習慣って恐ろしいです。なんだか変わってしまいました。 たまにホットヨガに行きます。...
07日 1月 2023
かつて私も背部痛があり、治療家としても この背部痛はどうやったら解決できるのだろうか?と 自分の身体をもって研究していました。 他の治療を決して否定する訳ではありませんが、 私の背部痛はなかなか解決ができませんでした。 今思うと原因に治療法が合っていなかっただけだったと思います。 背中痛と言っても鋭い痛みではなく...
08日 1月 2022
スポーツ選手に限らず、身体を使って仕事している訳ですから 身体のケアをしなければ、どんどん硬化していきます。 もし、いつまでも若々しい身体を保ちたいのであれば 柔軟性が一番のキーであることは間違いないです。 虫歯にならないように、毎日歯磨きをしますが、 柔軟体操もやりだめできません。 毎日の習慣になるように、無理のない程度に続けましょう。
17日 4月 2019
そもそも筋肉とは繊維状の筋細胞、「筋繊維」が束になった組織。 さらにこの筋繊維はコラーゲン、グリカンなどの生体成分からなる 「細胞外マトリックス」と呼ばれる結合・融合組織に包まれている。 体を動かすと筋細胞で発生した力がマトリックスに伝わり、 さらに腱(けん)に力が伝達され、関節を介して運動ができる仕組みだ。...
06日 4月 2019
イチロー選手が使用しているトレーニング器具ですが 初動負荷トレーニングの器具です。 関節の可動域が大きくなったところで重さがかかるように 作られたトレーニング器具です。 関節を痛めてしまうので、重い負荷ではできません。 イチロー選手も軽くやっているのが映像を 見ていると分かると思います。 このように筋肉を伸ばした状態で軽い負荷をかけることで...
07日 6月 2018
最近は筋膜の書籍が沢山出されるようになり、本当に嬉しい限りである。 何か調べようにも 昔はほとんどなかった。 細かい筋膜の解剖学の本まで出版されており驚きである。 ただ、解剖がわかったところで、どうアプローチをしたら緩んでくれるのかは別の問題だけれども。
26日 4月 2018
ベストセラーである 「置かれた場所で咲きなさい」の著者の渡辺和子先生 (ノートルダム清心学園理事長)はこう言われます。 『文明の利器は、たしかに「便利」「安楽」「スピード」をもたらしましたが、その反面「待つこと」「耐えること」「静かに考えること」といった習性を奪ってしまったかのように思えます。』...
04日 6月 2015
そもそも筋肉とは繊維状の筋細胞、「筋繊維」が束になった組織(図1)。さらにこの筋繊維はコラーゲン、グリカンなどの生体成分からなる「細胞外マトリックス」と呼ばれる結合・融合組織に包まれている。体を動かすと筋細胞で発生した力がマトリックスに伝わり、さらに腱(けん)に力が伝達され、関節を介して運動ができる仕組みだ。「筋肉が柔らかい、硬いというのは筋細胞自体の硬さが変化するのではなく、細胞外マトリックスの成分が変化するということです」 一方、「筋肉は記憶を持っているため、昔運動をしていた人はかつての記憶が呼び起こされ、筋肉がつくられやすい。個人差はあるが、体を動かせば年齢に関係なく柔らかい筋肉に変えられる」(山田教授)とも。 だが、筋肉は常に動かしていないとすぐに硬く小さくなるため、継続が大事。 と実践女子大学大学院の山田茂教授は説明する。 図1 運動によって筋繊維を束ねる細胞外マトリックスが、何度も「クラッシュアンドビルド」を繰り返していくことで、細胞外マトリックスがどんどん組成を変えていく。これが筋肉の柔軟性を高める役割を果たす 実践女子大学大学院の山田茂教授より https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK2800A_Y4A120C1000000/ ************************************************************************ はやり硬くなるのは、運動で伸び縮みさせてないからですね! コラムへ戻る
02日 3月 2015
ストレスと腰痛の関係を示す研究例。 スイスのグレープが腰痛で手術が必要な46人と無症状な46人が画像診断。痛みがない人にも椎間板ヘルニアや変形があり、仕事などに不満が多い人に痛みが強かった。 無症状の人にヘルニアがある状況(76%)に対して、未だにレントゲンや MRIなどの画像診断でヘルニアを診断している状況が続いて気がします。
25日 12月 2014
前回、転んだ時の衝撃と外傷の見解についてちょっとだけ書きました。 筋の外傷については、多くが「打撲」に含まれてしまうと感じます。 ですから、ぶつかった場所の患部になります。 しかし、転んだときにその衝撃(200㎏)を反射的に受け止めるわけですから筋が急に200㎏のバーベルを持ち上げたような筋へのダメージが残るはずではないしでしょうか?...

さらに表示する